武漢肺炎(2019-nCov)の食事と栄養対策(1)

武漢肺炎(2019-nCov)の食事と栄養対策

武漢のインド人700人は誰一人コロナウイルスにかかっていなかった。(Q情報 Twitter2/12) ターメリック、カレー情報

武漢肺炎2019-nCovの特徴 SARSの時大きな被害・死亡を出した後に台湾の独自の早期情報収集と分析体制ができている。金に目が眩んで、中国にヨイショする安倍・自民N派などとは大違い、外務省・日本政府は武漢肺炎対策の初期行動が遅れ、日本国民の生命財産にとんでもない損害を与えている、即刻退陣せよ、マスコミも嘘が95%同罪。 ここでは2002-3年SARSの時1775名の感染者、386名死者(致死率11%)の経験を生かした台湾当局の集団感染情報収集、2019-nCov遺伝子の分析と対策 、Lancet 2020の主要点を参考に食事と栄養で対応を提案します。

武漢肺炎(新コロナウイルス)2019-nCovの相同性・台湾当局の分析結果

1)こうもりSARS 87.6% (ニパウイルス) 2) SARS 75% 3)MERS 52.5% に類似している。急速な2次集団感染・拡大を起こす可能性があるウイルス。

2)無症状の感染が考えられるため、できるだけ早期に患者を隔離し、接触を追跡および隔離することが重要。 Jasper Fuk-Woo Chan ,Lancet (2020) 1/24 https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30154-9/fulltext

対策  国民への呼びかけ

1) 野生動物と接触しない

2)サージカルマスクをかける。(N95マスク、外科手術用マスク)

3) 口や鼻からの分泌物を適切に処理する(唾を路上にはかない)

4)手洗い、イソジン、ポンピドンヨードで頻繁にうがいする。

5) 漂白剤100倍液 家具や台所(5000ppm) 6)同10倍液 浴室、トイレ(500ppm)

6)自家用車・自動車を洗浄する。

7)ステンレスでも感染する。

8)人から人への空気感染をする (Lancet 2020)←エアルゾル感染遠方まで伝播する。中国当局は、エアロゾル感染は新型コロナウイルスを含んだ飛沫が空気中で微粒子となって、遠く飛ばされ、これを吸い込むと感染すると説明した。このエアロゾル感染は新型コロナウイルスの伝播能力を反映している(薫宇紅 ウイルス学者SunRegen Healthcare AGで首席科学官2/13大紀元インタビュー)

うがい薬、イソジン、ポンピドンヨードは下記の図のような製品が販売されています。付属の計量カップで適量に希釈します。うがいの時は奥まで入れてゴロゴロと10数秒程度、適時の伸ばす。(または、緑茶飲料を1/2に希釈して使ってください。緑茶カテキンべにふうき茶については”食事と栄養対策(3)-ACE2が受容体 武漢肺炎”をご覧ください。)紅茶も良いです。ミルクは入れずに飲むと良い”食事と栄養対策(4)を参考にしてください。

うがい薬と希釈水(天然水・日田天領水など)

いつ、どのように手を洗うか

手洗いは、自分自身と家族を病気から守る最良の方法の1つです。健康を維持するためにいつ、どのように手を洗うべきか (CDCの手洗い方法)。(緑茶飲料1/2で洗う、うがいする・・紅茶もoK)

健康を維持するため頻繁に手を洗う

  • 食事準備中に、その前に手洗いしてから食べ物を準備します
  • 食べ物を食べる前に手洗いをします。
  • 嘔吐や下痢の自宅療養中の病気では後に手洗いします。
  • カットや傷の治療ので手洗い。
  • トイレ使用に手洗い。
  • おむつを取り替えた後、又はトイレを使った後に手洗い。
  • 自身の鼻をかむ、咳、やくしゃみの後に手を洗う。
  • 動物、動物の飼料、動物の排泄物に触れた
  • ペットフードやペットのおやつを扱った
  • ごみに触れた
蛇口の下で手を洗う

5つの手順で、正しい方法で手を洗います。

手を洗うのは簡単で、細菌などの拡散を防ぐ最も効果的な方法の1つです。きれいな手は、家や職場から育児施設や病院に至るまで、ある人から別の人へ、そしてコミュニティ全体に細菌などが広がるのを防ぐことができます。

毎回、5つの手順に従ってください。

  1. きれいな流水(温水または冷水)で手を濡らし、蛇口をオフにし、石鹸を塗ります。
  2. 石鹸で手をこすって手を泡立てます。手の甲、指の間、爪の下を泡立てます。
  3. 少なくとも20秒間手をこすります。タイマーが必要ですか?「ハッピーバースデー」の歌を最初から最後まで2回歌います。
  4. きれいな流水で手をよくすすぎます。
  5. 清潔なタオルを使用して手を乾かすか、風乾します。

  CDC https://www.cdc.gov/handwashing/when-how-handwashing.html

パンデミック保護具 

1)エプロン 使い捨て、2)抗菌処理済みの布地 3)靴カバー(防水) 4)ガムテープ 5)カプセルスーツ又はタイベックスシーツ 6)ゴーグル 7)手袋(厚め9m/m) 保護具、薄い手袋(4m/m出ない方が良い) 7)マスク N95 →医師がサージカルマスクでも感染してます、防毒マスクレベルのもの)自分の飛散どめ程度と割り切る。8)ゴム長 (防水のもの) ( ・・・・ )

パンデミック保護具こんな感じ ワークマン、ホームセンターなどで購入

外出時の注意

1)エレベータのボタンで感染する(台湾SARSの経験談から)ドアに触れた手で顔や鼻に触れないこと(新コロナウイルスは金属、ガラス、プラスチック塩ビ、ステンレス、セラミックタイルで最大9日間持続できる  70%エタノールで1分以内に表面を効率的に不活性化する。 Kampf G 2020 2月6日)

2)外出時は毎回洗濯した手袋を使う(手すりを使ったりするので)。顔に手を触れない、顔に触れる前に必ず手を洗う。

3)マスクをしなくても、1)2)に気をつけて、感染しなかった経験がある。(台湾SP10350)

食事と栄養で免疫力を高める食事をする。ウイルス、細菌、病原菌を大幅に減らすエビデンスのある食材を使う。武漢のインド人700人は誰一人コロナウイルスにかかっていなかった。(Q情報 Twitter2/12)

A) 呼吸器最近など病原体に対する食事にはシナモンとターメリック、緑茶カテキンなどの摂取を進めます。これらスパイスやエッセンシャルオイルのインフルエンザウイルス、肺炎菌など13種を評価して、抗菌性や抗炎症性等が、短期間のうちに(1-2時間)抗菌性を低濃度で抑制する 最小阻害濃度は0.01〜0.156%(v / v)。主成分はシナモン、タイム(文献シナモン LeBel (2019) Arch Microbiolブタ呼吸器系感染の効果。ターメリック(クルクミン) (Du T 2017) 呼吸障害症候群ウイルス感染(PRRSV)を クルクミンのPRRSV感染阻害はウイルス株に依存することなく、ウイルス内在化とそれによる細胞融合によって阻害する(阻害濃度10-15μM写真下図C右参照)。さらに、緑茶カテキンの主成分EGCGはPPPSVを阻害し、インフルエンザウイルスの細胞結合をブロックすることで感染を大幅に減らします(Ge 2018) 。

シナモン (ギャバンなど)、ターメリックパウダー(カークランド社、ギヤパン)、粉末緑茶べにふうき BISなど各社製品があります。(業務ショップ、COSTCO、ネットshopなど)

B) 免疫力を高める食事づくり。

新コロナウイルスにはヒトの免疫力(リンパ球を減少させる。

 これは新コロナウイルスにHIV部位があることがその理由です(ウイルスシリーズ:食事と栄養対策(2)・HIVを挿入していた武漢肺炎(2019-nCov)をみてください) 。そのため、非常に困難な中迅速に投稿された武漢病院の138名症例70%がICU行きになり重症化している、感染患者の30%はリンパ球数の減少はありません(JAMA2020)。そこから、防衛が突破された場合でも、免疫力を高めるには抗酸化能を高く維持することは新コロナウイルスの軽度、中等度止まりを期待した、回復の可能性を残す食事が検討されます。

 抗酸化力の高い食事4400 (ORAC)とることで、日々の体内の酵素タンパク質の設計図遺伝子DNA損傷が約20%減少します。(S.Kanaya 2008) 、その時ORACは炎症性に関わる遺伝子NF-kBを抑制します。活性酸素を消去することで健康を保つことができます(Maruro C(2011)、京大牧野 +ハウス食品(株)2019)。さらに、我々体内にはP53遺伝子やNrf2遺伝子という免疫をリードし高めている主役がいます。これらORACの高い食事と栄養を活用して小分子ウイルスの付着阻害とウイルスRNAの逆転写によるDNA乗っ取りを阻止しましょう。

新コロナウイルス(COVID-19) は免疫抗体が長時間持続しないと中国の医師は語ってます。ターメリックはHIV -1,HIV -2感染の両方を抑制し、その50%阻害の有効濃度は1.6と2.0μMと低濃度です(Li S 2011)(一般の食事は1650 ORAC程度です) 。また、ターメリック(クルクミン)は病原性細菌黄色ブドウ球菌の気道上皮細胞での炎症を40μM 以上で、強力に抑制する。(Nirai C 2019熊本大)

C) 例カレーを作る ターメリックやシナモンなどスパイスを20-30%少し多めに入れることでORAC (普通カレーは3600 ORAC)は高くなります。タンパク質は体重の1/100とる。(体重60kgのかたは60g/日です、プロティーンスコアー100で計算する)、取れてますか? そして魚や海藻類、人参や野菜やサプリメントでビタミン・ミネラルを満遍なくとる。海藻類もウイルス対策に可能性があり、研究報告が出てます。進化の過程で藻類はウイルスを取り込んでなだめすかし、共生した。海藻類はごく微量で良いので頼もしいですね。

 ビタミン、ミネラルが不足すると先食いすることによって、現在を生き延びるように設計されているようです。何故、3大栄養素以外にビタミン・ミネラル、そして抗酸化物質をとるのかについて説明します。例、Se(セレン)、Zn(亜鉛)、Cu(銅)は抗酸化酵素のキー元素です、免疫システムの一翼を担います。これらが欠乏すると病原菌、細菌等に弱くなります。Seが不足すると、将来の寿命に使う分のセレン酵素を節約して、生存のためにSe酵素を使ってしまいます。こうして、Seが不足すると寿命が短縮されるのです(Aemes N 2011)。

(ORAC=活性酸素消去能 単位はTrolox/g、ORAC 4400 Trolox/g)

カレーにシナモンやターメリック、クミンなどを多めに入れる。  

ターメリックをライスに入れて炊き込む。

カレーうどん ターメリック、シナモン、カレー粉 緑茶ゼリー(前日・増粘剤)

D)緑茶+ビタミンC+セキュレル(又はカスピ海ヨーグルトなどによる腸内細菌の正常化)インフルエンザウイルスは緑茶主成分のEGCGが、感染前や感染後に投与されたかどうかにかかわらず、 ブタ繁殖・呼吸障害症候群ウイルス(PRRSV)感染とブタ肺胞マクロファージ(PAM)の複製を効果的に阻害した。ブタはトリとヒトインフルエンザの両方が感染する中間宿主とされ、緑茶主成分EGCGで処理されたウイルスの感受性細胞への結合をブロックした。インフルエンザウイルスの細胞結合をブロックすることにより、PRRSVが感染するのを大幅に防ぐことができることが実証された(Ge 2018)。EGCGはHIV-1ウイルス糖タンパク質gp120が免疫T細胞上のCD4分子に結合するのを防ぐ。様々なウイルスを阻害する。抗HIV効果の濃度は5.8μMol/Lであり、60倍濃度で飽和する(Williamson MP 2011)。ウイルスの付着、侵入、膜融合と感染の初期段階を阻害する可能性が高い(Kaihara K 2016)、小分子のウイルス 付着阻害EGCG50%、EC (エピカテキン)80%阻害 (Che C C 2014)

緑茶をインフルエンザウイルス防御に使った例。緑茶カテキンはインフルエンザウイルスの細胞感染時にHA受容体に結合し、細胞感染の初期段階、膜融合段階で阻止する、これに加えて、茶カテキンはウイルス感染した細胞のアポトーシス誘導効果によりねウイルス感染後の感染細胞を除去する可能性がある。(宮本、鈴木 参考1)これまでインフルエンザウイルスや風邪に短期間(最短3日〜2週間程度)で有効でしたので試みてください。ビタミンC2000mg+緑茶カテキン 600mg、カスピ海ヨーグルトかセキュレル)を2時間おきに飲む、カテキンは正常細胞の保護 (+セキュレル又はカスピ海ヨーグルト)、 粘膜保護にはビタミンAとCを取り、緑茶カテキンは200ppm程度で大腸菌などにも殺菌作用があり、高齢者腸内細菌、硫化物の改善にも有効です(K.Goto S.Kanaya(1998)Nursing Home Medicine)。

コロナウイルスの免疫機構破壊にはSTLING-interferon 経路の活性化が重度の自己免疫疾患に関連している(Cell Host& Microbe)。これがヒト体内の抗ウイルス免疫機構を弱めている。コウモリが運ぶ病原菌(SARSなど)はコウモリ体内に病原菌の大きな貯蔵庫との間でバランスをとっているので病気にならない(Peng Zhou 武漢研究所) 。と言われている。なのでSTLING-interferon 経路を抑制する働きがあるものが、感染に対する免疫力を強化できるのではないかと考えている。

参考)ターメリック(クルクミン主成分) のPRRSV阻害 Du T (2017) BMC Res.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5633875/figure/Fig6/

食事例 カレー、ターメリックライス

参考 

抗菌、抗ウイルス作用 茶の機能 (宮本大誠、鈴木康夫)学会出版センター  

クルクミンは逆襲する http://antioxidant.wp-x.jp/archives/901

抹茶はがん予防に効果的 http://antioxidant.wp-x.jp/archives/1091

NID国立感染症研究所SARS 国別報告          https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/414-sars-intro.html

メグビー(株) ビタミンA  https://www.megv.co.jp/products/detail.php?product_id=11

メグビー(株) タンパク質 (プロティーンスコア) :https://www.megv.co.jp/kouza1e/protein.php

米国特許 CORONAVIRUS

 

 

 

 

 

履歴

追加修正 2010年2月17-18日

追加修正 2010年2月12日

投稿   2020年1月29日

 

#ORAC #シナモン #ターメリック #緑茶 #EGCG #武漢肺炎 #2019-nCov #pandemic


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