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林 原ライフセミナー 介護食にトレハ活用  日本食品化学新聞

林 原ライフセミナー第一回「健康・長寿のための食事作り最前線」をテーマ

   生活習慣病やQOL向上のための嚥下食及び介護職の調理提供方法に関する最新情報についてのもので、林原本社の拠点岡山県で行われた。家庭において介護食を作る人の他、管理栄養士、看護婦、介護し、調理師、介護食品関係者など200人が参加した。

基調講演は金谷節子氏(金谷栄養研究所所長) 

  嚥下食・介護食を食べる人が美味しくむせることなく楽しむためには、食事、睡眠、排泄の三つが大切である・・嚥下食を美味しく作るにあた理、嚥下食の難易度が高い順に、ゼリー食(レベル0 ; L0)、重湯ゼリー(レベル1,レベル2 ; L1, L2)、ゼラチン粥(レベル3 ; L3)、介護食(レベル4; L4) 、普通食(レベル5; L5)と6段階に分ける嚥下食ピラミドを提唱している。・・嚥下食をゼリー上に調理・加工する際にはむせや窒息を防ぐことができるゼラチンのような体組成と同じたんぱく質を使用すると良い、また、保湿性に優れ、たんぱく質変性を抑制するなど様々な機能を持つトレハロースは介護の現場でも重要な役割を果たす。

福島芳子 (谷口内科・管理栄養士)

  高齢者の糖尿病患者が家庭でも美味しくたべれる調理法として家庭版低温真空調理を提案、同方法を使った、メリットとデメリットを述べた。また、トレハロースを用いることでインスリン過剰分泌の抑制や糖尿病の合併症の一つである歯周病による炎症反応などを抑制する効果があることを明らかにした。

佐藤奈都子 (林原・管理栄養士)

  トレハロースの代表的な7つの機能性を中心に詳しく解説した。

 

 


第4回介護食品(スマイルケア食)コンクール マルハニチロが農水大臣賞 日本食糧新聞

 日本食糧新聞社主催、農林水産省後援の「第4回介護食品(スマイルケア食)コンクール」(協賛=伊那食品工業、日清オイリオグループ、林原、マルハチ村松、特別協力=中央化学)が9日、東京都品川区の中央化学東京オフィス・ショールームで開催され、マルハニチロの「New素材deソフト いか」が農林水産大臣賞を受賞した。今回から「食事・料理部門」を新設し、全6部門で52社94商品の応募があった。メーカーや卸売業などで介護食品に携わる22人の審査員の試食による第1次審査を経て、31商品を選出・・・ 

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日本食糧新聞 2018.03.12 

第4回介護食品(スマイルケア食)コンクールの入賞作品は4/11-13東京ビックサイト第21回ファベックスの「スマイルケア食 提案ゾーン」(審査委員長 金谷節子)で紹介されます。


全国6施設の紹介と認知症患者への中鎖脂肪酸栄養介入研究の概要結果

第21回 日本病態栄養学会 年次学術集会1月12日〜14日京都 

国立京都国際会館
〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池

全国6施設の紹介と認知症患者への中鎖脂肪酸栄養介入研究の概要結果

 

演題名:
認知症患者への中鎖脂肪酸栄養介入研究

 

金谷節子1、川西秀徳2、中山辰巳3、須藤郁子3、後藤幸一4、湊満子4、赤池克子4、横田三夏5、井上雅彦6、市川禮子7、土谷千津子7

1金谷栄養研究所、2社福)市原療(京都市)、3青森社会福祉振興事業団特養みちのく荘、

4社福)十字の園(浜松市)、5女川地域医療センター(宮城県)、6社福)潤生園(神奈川県)、

7社福)きらくえん(神戸市)

抄録本文:

【目的】超高齢化社会を迎え、認知症患者は増加傾向を示し、社会的費用は14兆5000億円(厚労省2015)であり、その予防と治療は緊急課題となっている。米国Mary T. Newport医師は若年性アルツハイマー(AD)の夫にココナツミルクを30ml・日与えた、認知症スケールの改善を見た。金谷らは(株)ツクイ浜松大平台デイサービスのアルツハイマー患者(AD)に対し、中鎖脂肪酸油MCToil;Medium Chain Triglycerides15mlを週3回与え、改善された事を報告した(日本栄養改善学会2016)。今回、多施設による栄養介入研究を行った。

【方法】全国6施設で、認知症軽・中等度に対しCase Control studyを実施。年齢は±5才以内、Case群にMCToil(日清オイリオ社製)15ml・日を食事に添加。Control群はエネルギー量を調整した食事とした。評価項目は年齢、介護度、身長、体重、左右握力、認知症スケールテストMMSE;Mini-Mental State、時計絵画テスト CDT; Clock Drawing Test、エネルギー、たんぱく質、脂質、治療薬剤名と量、期間は2ケ月間。統計処理はカイ自乗検定、Fisher’s 直接確率検定でp≦0.05以下を有意とし、SPSS E. ver10.0.8 Macを使用した。

【結果】認知症患者63名、ADは41.3%。Case群が85±5.9才(n=41)、control群86±5.2才(n=22) 、女性54名、男性9名。有意差のあったものは介護度(p≦0.01)、体重(p≦0.01)、MMSEに有意差はなかった。CDTでは直接確率法両側検定case2.5±2.6→3.1±2.9 control 3.1±3.2→2.5±2.9 (p≦0.043)で有意差が認められた。

【考察】中鎖脂肪酸MCToilがケトン体;脳の代替エネルギーとなりCDTを改善したことが示唆された。高温調理、高AEGs含有食品はADの重要なリスク要因となる(Abate 2017 Oxid Med Cell Longev)、高炭水化物食を避け、MCToil ゃω3やDHA、緑茶EGCG、リスベラトール等の抗酸化能の高い食事が認知症対応の食事として期待される。

 

栄養介入研究参加施設・全国6施設の紹介

2社福)市原療(京都市) http://www.itihara.or.jp/

 

3青森社会福祉振興事業団特養みちのく荘 https://www.michinokuso.jp/facilities/index.html

 

 

4社福)十字の園 (浜松市)  http://www.jyuji.or.jp/
日本初の特別養護老人ホーム1号 敗戦日本の高齢者をドイツ・ハニーウルフ姉妹が支援して設立

 

5女川地域医療センター(宮城県) http://onagawahp.jadecom.or.jp/

 

6社福)潤生園(神奈川県) http://junseien.jp/feature/

 

 

7社福)きらくえん(神戸市) http://www.kirakuen.or.jp/

 

 

 

 

 


第50回食品産業功労賞受賞者決まる 生産5・技術2・流通5・特別3人を顕彰 日本食糧新聞社

第50回食品産業功労賞受賞者決まる 生産5・技術2・流通5・特別3人を顕彰

 

7月27日に東京・明治記念館で開かれた第50回食品産業功労賞選考委員会

金谷栄養研究所所長・金谷節子が食品産業功労賞・特別賞に決まりました。

 日本食糧新聞社制定・農林水産省後援による第50回(平成29年度)食品産業功労賞は、生産部門5氏、技術部門2氏、流通部門5氏、第50回を記念した特別賞3氏に決まった。贈呈式と祝賀会は11月10日午後2時から明治記念館(東京・元赤坂)で、食品産業功労賞・顕彰50回を記念し「食品産業への功労貢献者を称える会」としてこれまで受賞された609氏をたたえ、盛大に開催される。
 第50回食品産業功労賞選考委員会は、7月27日に明治記念館で開かれた。選考では全国8地域の29人の既受賞者による・・・

[その他一覧 ]

 

第50回食品産業功労賞受賞者決まる 生産5・技術2・流通5・特別3人を顕彰(2017.09.11)
ヤマト運輸、FSSC22000取得 物流で世界初(2017.09.11)
味の素社、シニア向け栄養食品加速 高齢者の課題解決へ(2017.09.11)
明治、在宅介護向け高付加4品発売 低栄養リスク啓発へ(2017.09.08)
キリングループ、新ブランドで健康事業強化 プラズマ乳酸菌活用「iMUSE」(2017.09.08)

 

日本食糧新聞社  http://antioxidant.wp-x.jp/wp-admin/post-new.php

 


日韓第3回国際経済連携 医療介護ラウンドテーブル報告書

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日韓第3回国際経済連携医療介護ラウンドテーブル
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日韓第3回国際経済連携医療介護ラウンドテーブル報告書

実施概要

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がん悪性腫瘍の根本原因にウコンエキス(クルクミン)が逆襲する

 これは毎日見かける食事の中でも、注目されていたウコン(ターメリック主成分クルクミン)とブロッコリー(成分スルフオラファン)が、がん幹細胞を死滅させるという論文と関連記事です。がん化学療法では娘細胞は死ぬが、がん幹細胞は死なずに抵抗性を獲得して、化学療法や放射線療法を無効化してしまうと関連記事でグレーガー医師は述べている。死なないがん幹細胞をクルクミンはマイクロRNAを駆使して標的にする。という論文です。ウコン(クルクミン)と緑茶カテキン(EGCG)とは親しくなりたいものです。それにブロッコリーを日々食事の中に取り入れることは、大切になりそうですね。

Targeting cancer stem cells by curcumin and clinical applications.
クルクミンでがん幹細胞を標的とする臨床応用

(和訳)
 クルクミンは、よく知られている食物性ポリフェノールでウコン根茎由来のインドスパイスです。クルクミンの抗がん効果は、多くの細胞および動物実験で実証されており、最近の研究は、クルクミンががん幹細胞(cancer stem cells ;CSC)をターゲットにする。CSCは、がんのイニシェーションやがんの維持に関与し、再発および薬剤耐性に寄与することが示されている。
 クルクミン研究の多くが示唆していることは、 CSC自己再生経路(Wnt/β-catenin, Notch, sonic hedgehog)とEMTの獲得に関わっている特定マイクロRNA(miRNA)の調節を介してCSCを標的とする可能性を秘めている。
クルクミンを単独で、または他の抗癌剤との組み合わせて、CSC上昇の潜在的な影響を評価した。また、クルクミンの安全性と寛容性は数多くの臨床試験によって十分に確立されている。重要なことは、低濃度で生物活性能力を持つクルクミンは劇的に構造類似体または特殊製剤によって改善されている。がん予防と治療では、この有望な薬剤の有効性を調べるために臨床試験が行われている。
 レビューは、クルクミン CSC自己再生経路と特定miRNA上の効果だけでなく、最近のヒト試験で、安全性と有効性の効果を確認した。結論として、クルクミンは伝統的ながん治療と非常に有望ながん治療に付加的に使われることが約束される。

Li Y, Zhang T
Cancer Lett. 2014 May 1;346(2):197-205.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Targeting+cancer+stem+cells+by+curcumin+and+clinical+applications.

がん幹細胞論文のDr. Greger医師の解説記事

・・・ 従来のがん治療は、本質的に良性腫瘍か非有害な娘細胞を死滅させる、同じ瞬間にがん幹細胞の数を増加させる、それゆえ代替治療アプローチは、今まで以上に必要とされている。

ウコンのがん幹細胞死滅の役割(クルクミン)

ウコンとクルクミン抽出物は広く種々のがん細胞株を死滅させる能力について研究されています。:実際に、文献で は、(参照 ウコンは600以上の健康上の利点があります。それは、安全で効果的かつ手頃な価格の治療を必要としている多数の患者にとつて、ウコンの情報が与えられていないことは驚くべきことであり、がっかりすることでもあります。

新研究では、クルクミンが理想的ながん幹細胞(CSC)標的療法を含むいくつかの方法を識別、提供します。

CSC自己再生経路の調節:クルクミンは、がん幹細胞内の直接的、間接的な影響は少なくとも三つの自己再生経路、Wnt/β-catenin, Notch, sonic hedgehogWntのシグナル伝達経路が関わっている。著者は、積極的な影響を与えるクルクミンに12種の異なる癌細胞株をリストしている。

マイクロRNAの調節:マイクロRNAは短い非コードRNA配列で、ヒトゲノム中でタンパク質をコードする遺伝子の約33%を制御していて、その分解または不活性化につながるメッセンジャーRNA(mRNA)を標的に結合する。クルクミンは、腫瘍形成の強力な抑制を示唆している、そしてがん幹細胞をマイクロRNAの発現が変化させることが発見されている。

直接的な抗がん活性:クルクミンは、がん細胞を選択的に死滅させる能力を発揮するが健康な細胞は攻撃しない、従来の化学療法と併用すれば(いくつかのケースでは有害であったが)より効果的である。

研究者らは、クルクミンを使ったヒトがん研究で、すべての人間の研究の安全性および寛容性を評価し、心配になるような原因は見つかっていない。また、「クルクミンは、数千年間民間の自然療法として、十分に許容されており、臨床試験で有意な毒性を引き起こさない。」と指摘した

研究の結論:「クルクミン、並びにその改良剤(類似体またはナノ粒子カプセル化製剤)は、脳を含む神経膠腫、乳がん、食道がん、結腸がん、直腸がん、膵臓がん、In vitro、動物モデルの両方で、複数タイプCSCを阻害する大きな可能性を示した。クルクミンのいくつかの類似体(例CDF)、製剤(例ナノテクノロジーベース製剤)は、CSC様細胞および腫瘍における大きな成長阻害能力を示した。

(参考リンク)
1)三浦典正・鳥取大 ヒトマイクロRNA(miR-520d)は幹性誘導により肝がん細胞を正常な肝組織に誘導する  Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep03852

2)佐谷秀行・慶応大・先端医科研 がん幹細胞を正常細胞に変える方法を確立しがん完治を目指す!佐谷:がん幹細胞は、自己複製しつつ、がん細胞の供給源にもなる非常に未分化な悪性細胞です。普通のがん細胞は、化学療法、放射線、分子標的薬などで死滅しますが、がん幹細胞はこれらの治療ではたたくことができないため、がんの完治は難しいのです・・
Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 6 | doi : 10.1038/ndigest.2014.140618
http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v11/n6/%E3%81%8C%E3%82%93%E5%B9%B9%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%82%92%E6%AD%A3%E5%B8%B8%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%82%92%E7%A2%BA%E7%AB%8B%E3%81%97%E3%80%81%E3%81%8C%E3%82%93%E5%AE%8C%E6%B2%BB%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%EF%BC%81/53497

3)マイクロRNA(miRNA)はR.C.Leeらにより1993年に発見された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/MiRNA
– 発がんで蓄積するmiRNA-21が分解される仕組み解明 理化学研 
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140819_1/

4)がんの発生、進行および治療におけるがん幹細胞の役割の詳細については、関連ビデオ(英)
– ブロッコリーはがん幹細胞を死滅させる。http://nutritionfacts.org/video/broccoli-versus-breast-cancer-stem-cells/
– がん幹細胞講演:スタンフォード大学•メデイカルセンター I.ウイスマン教授https://youtu.be/vAA5wbo9xJI

 


比較研究 ビタミンACE、マルチビタミンは放射線を防御して命を救助する事が出来る。

宇宙飛行士や航空機パイロットは、高高度や宇宙を飛行するため宇宙線(電離放射線)に被爆します。この研究はそのような電離放射線より生成するフリーラジカルから簡易に防護する防護剤を研究している中から発見された貴重な見解です。 低LET放射線被爆の損傷効果はフリーラジカルが主体である、このため非常に寿命が短いフリーラジカル(nano seconds)が有酸素下で発生する。食物から体内に取り込まれて内部から低線量被爆する内部被爆に立ち入っていませんが、3.11福島第一原発の作業者や爆発によって飛散・被爆した市民などにも参考になるかもしれません。

1)フリーラジカルは様々な生体分子や遺伝子DNAの二重鎖切断、たんぱく質酸化や細胞膜損傷に作用することからDNAの酸化損傷は遺伝子変異や発がんを起こすものと評価されている。ビタミンCはアンチオキシダントでありDNAを防御する固いエビデンスが確立している(Ca i 2001)。

2) フリーラジカルはアポトーシスによる細胞死や組織損傷を起こす。

3)  放射線防護剤の開発には長期間と高価なコストがかかり、副作用があり限界がある。

結論として致死量のγ線を浴びても、ビタミンCを400mg/kg摂取すれば生存率は90%と高かったということです。このビタミンCの投与量は60kgの人で2.4g/日に相当します。自分の体重によって摂取量を計算すれば良い。簡単便利ですね。

Martazavi氏の注目すべき点は、これまで見られなかった非毒性の放射線防護に関するアイデアである。植物や動物が生体内合成しているビタミンCが、人間ではグルコースからビタミンCを合成する経路が無いために(進化の過程で退化してしまった) 植物から食事として摂取しなければならない。前もってビタミンCを400mg/kg摂取しておけば致死量のγ線14Gyを全身照射されても、有意に死亡を減少できる。具体的には、骨髄移植なよって24時間後40%は生存できる。

ビタミンCの高用量摂取は生命救助のために重要なものであると述べている、これまで印刷物や出版物に見られるような(推奨量といわれている、ビタミンC欠乏量から決められた推奨量100mg/日は、体重や運動量、状況によって幅があるものと考える)。放射線被爆にあっては、高用量のビタミンC投与であっても副作用はなかったと述べていることだ。具体的には、X線照射の時は前もってビタミンCを飲んでおくと(検査被爆による)フリーラジカルによる細胞死、遺伝子DNAの二重鎖切断、膜脂質過酸化を減少させます。また、MCF-7乳がん細胞の成長を防ぐサバイバル効果があり、ビタミンCは濃度依存的にフリーラジカルを消去し、強力に細胞生存の行動をとる。 ビタミンC高用量摂取と放射線防御を中心に述べたが、ビタミンA,C,E,マルチビタミンや複数ビタミン、多糖類やトレハロース(二糖類)、緑茶カテキンなど抗酸化の高い食事(ORAC食)をとることは、フリーラジカル、活性酸素を消去して放射線を防御し、遺伝子DNAの損傷(8-OHdG)を少なくすることができます。

VC400mg放射線防御

VitaminTable

Martazavi (2015) J Biomed Phys & Eng        http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26157731

 

 


応募作品募集中 8月21日迄  嚥下食メニューコンテスト2015第3回

開催主旨

わが国では、65歳以上の高齢者人口が、2002年度の2,363万人から2012年度の3,074万人へと約1.3倍に増加し、2025年には国民4人 に1人が75歳以上となる超高齢社会へと突き進んでいます。高齢者向けの食品もメーカーでの開発や取り組みによって商品ラインアップが増えつつあり、TV をはじめとするメディアでも注目されるようになってきました。
こうした状況のもと、2013年には摂食・嚥下障害のレベルと嚥下調整食の段階を示す統一基準と統一名称が学会で作成・発表されましたが、病院、介護・福祉施設で提供されている嚥下食・介護食は、一部を除いて未だ統一されているとは言い難い状況です。
そこで、今年も嚥下食のより適切な診断・評価と調理・提供に関わる知見や技術の向上・普及への貢献を目指して、「第3回地域の伝統食でつくる 嚥下食メニューコンテスト2015」を実施することと致しました。

地域の伝統食を生かした嚥下食メニューコンテスト 2015 応募作品募集中です、ふるって応募ください。!

 

 

ごちそう嚥下食レシピ

応募用紙送付・
お問い合わせ先
嚥下食メニューコンテスト事務局[(株)生活デザイン研究所 内]
〒108-0073 東京都港区三田4丁目8-15 ユーネックス三田台101号
TEL:03-5419-3715 FAX:03-5419-3716

嚥下食ドットコム  http://www.engesyoku.com/menucon/

地域の伝統食でつくる嚥下食ポスター

2015年07月25日16時13分12秒_0001

 

 

 

 

 

 

 

 


金谷節子&牛山京子・柴本勇おいしく食べる実力UPセミナー2015

 

 

金谷節子&牛山京子・柴本勇 

おいしく食べる実力アップセミナー2015

                  ごあんない

拝啓    春爛漫の美しい季節となりました。

皆々様におかれましてはますますのご活躍とお喜び申し上げます。

「最期までおいしく口から食べる」ためには、食べられる口の確保、おいしい嚥下食,その食べさせ方が必須条件となります。そのためのスキルアップが緊急課題です。そこで栄養士・言語聴覚士・歯科衛生士のスパースターを向かえ,第2回「おいしくたべる実力アップセミナー2015」を開催する事になりました。

今まで抱えてきた疑問・問題の解決法を探り,何をどうしたら現状を突破できるかを目標に,少人数による実力アップ実践プログラムです。参加者や講師との交流も期待されます。

講師は言語聴覚士:聖隷クリストファー—大学教授 柴本勇先生,「食べられる口の確保」を歯科衛生士:牛山京子先生,わが国嚥下食の突破口を拓いた管理栄養士:金谷節子です。少人数で、経験ゆたかな講師のもつノウハウを惜しみなくオープン。実力upのチャンスです。日々の悩み、壁を突破する為のスタートとして下さい。

昨年受講した方で欠席したPartの受講希望は,優先的にうけつけます。

敬具

 

                                                  記

 

とき: 2015年6月5日(金),8月7日(金),10月16日(金)の計3

 

会場:株マルハチ村松 東京営業所 (別紙参照)

   〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-1-8KDX日本橋ビル4階

    Tel: 03-6225-2503  Fax:03-5225-3081

 

定員:20名( 少人数で疑問質問に答えながら実践をとおし学びます。)

    参加者は嚥下及び嚥下食を勉強したい方であれば職種は問いません。

料金: 54,000円。  一括入金を原則としますが,難しい方は3分割

   18,000/各Partの分割入金も可能とします。ご相談ください。

 様式1

 申込書をCopyしてメール、Faxで使えます。

 申込書

会場 東京都中央区日本橋本町1丁目1-18  KDX新日本橋ビル4F 

   マルハチ村松東京営業所地図

 会場地図 印刷用 東京日本橋本町

 

 

期 日 担当・ 講師       内容を紹介します。

Part 1  6月5日(金)10:00〜16:00

金谷,池ケ谷

柴本勇先生 (PT言語聴覚士・聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部教授)

●オリエンテーション: 自己紹介

1.人はどのように食べているのか「食べるメカニズム」

2. 食べ物によってどう違うのか

3.どういう食べ物を提供すれば良いか。その簡易的チェック法

4グループワーク:疑問・質問に答える,次回までの自己plan

Part 2 8月7日(金)10:00〜16:00

金谷,池ケ谷

牛山京子先生 (歯科衛生士・山梨県歯科衛生士会長)

●オリエンテーション 前回からの振り返り

おいしく食べるための口腔ケア、口腔清掃、口腔疾患

1. 理論と実習

2. 症例をとおして学ぶ

3. グループワーク:疑問・質問に答える,次回までの

自己plan

Part 3 10月16日 (金) 10:00〜16:00

金谷,池ケ谷

金谷節子 (管理栄養士・元浜松大学臨床栄養学教授)

●オリエンテーション 前回からの振り返り

実習:嚥下食・嚥下調整食を覚える

1. 市販嚥下食・栄養補助食品、新素材の使い方

2. 食べられない方の栄養補給の工夫

3. 嚥下食成功はハード・ソフトシステム実現のために

4. グループワーク:疑問・質問に答える。

まとめ,これからの実践plan

申込:金谷栄養研究所, e-mail:skanaya@kanayalab.com

tel/Fax 053—438−2293〒433-8105浜松市北区三方原町2357-1

振込先:口座名:金谷栄養研究所(有)カナヤエイヨウケンキュウジョユウゲンカイシャ

ゆうちょ銀行:他店からの場合・店名二三八(読み ニイサンハチ)

店番238 普通口座番号2752651

  郵貯からの場合・記号238 番号 27526511

りそな銀行  新橋支店  普通  口座番号 1780261

  * 郵貯同士の振込は無料です。

本件の問い合わせ

 会場のマルハチ村松東京支店ではなく,

金谷栄養研究所mail:skanaya@kanaylab.com又は

金谷携帯080-5023-0139へお願いいたします。

 


「スマイルケア食」で表彰 世界初 介護食コンクール開く FABEX

応募総数151点の中から農林水産大臣賞はソフトデリー 野菜豆140gフジッコ 農水省食糧産業局長賞4点、審査委員長賞5点、審査委員特別賞9点が決定した。 19品18社が表彰された。

長谷部正道 農水省大臣官房審議官は「介護食品のコンクールは世界初。私も審査に参加したが、噛むこと・飲み込みことが難しい方にとって食べやすいだけでなく、美味しさ、見た目の美しさ、低栄養対応等の審査項目に基づき、特に優れた商品が選定・表彰された」と挨拶した。

金谷節子 審査委員長は「1989年に私どもが認知症の方に嚥下食を考案してから25年。介護食(スマイルケア食)として大臣賞が出るまでに市場が拡大したことを大変嬉しく思う。人生の最後まで口から食事を摂って人間としての尊厳を保つていただくことは、日本のみならず世界へのプレゼントとなる。目的を高く持って、さらにエンジンをかけて開発してほしい」と受賞企業を激励した。

健康食品新聞社 4月22・29日合併号 食品化学 新聞社

 

新しい介護食(スマイルケア食)情報            農水省 食料産業局食品製造卸売課 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/seizo/kaigo/jyouhou.html

 

健康食品新聞社 記事 image


あなたにも出来るアンチエージング未来医XPO’15日本医学会総会関西 4月3日

金谷 節子 金谷栄養研究所所長

演 題 「あなたにも出来るアンチエージング」4月3日13:00〜17:00

講演内容

1) 抗酸化食事療法のアウトライン、2) がん抗酸化の食事ーこれまでは抗がん剤や放射線等による副作用軽減の食事と食べられる食事を中心におこなってきたが・・、3) 認知症と抗酸化の食事ー高齢化で認知症患者は462万人、軽度認知障害(MCI)400万人と介護の中心問題となっている。その原因は食事にあり、疫学研究から脂肪酸に認知症リスクがある・・。4) 糖尿病抗酸化の食事ー酸化ストレスは食事を食べ。食物からエネルギーを取り出す過程で不可避的に産出される・・。5) AEGs(最終糖化産物)を抑制するAOC (アンチオキシダントクッキング®)抗加齢調理ー通常加熱調理はAEGs (最終糖化産物)が多く・・

対象: 栄養士、管理栄養士など

 

申し込みは2月20頃から

未来医XPO’15日本医学会総会関西

会場:エームサービス(株)のブース

ami出展資料ver.2 ami会社 http://www.aimservices.co.jp/

 

 

 


アンチエージングで最後まで口から食べる1月29日 メディケアフーズ展2015

【C-6】【専門セミナー】 2015年1月29日(木) 10:30 – 11:30
アンチエイジングで最期まで口から食べる


金谷節子
金谷栄養研究所 所長
聖隷クリストファー大学 非常勤講師・元浜松大学 教授

約6億年前、カンブリア紀に光合成から生まれた酸素は、多様な生物の登場を可能にした。光合成はマンガンが関与し、クローブ、シナモン、茶、紅茶、ジンジャー等に含有する。多くの疾患は炎症に起因するが、抗酸化の高い食品を取り入れる嚥下食でアンチエイジングを探る。

 

最期まで生きる                   2015年1月29日(木) 1:35 – 2:35
「MCTオイルで認知症予防と飲み込みやすさ」を
金谷節子
生体を構成する60兆個の細胞の膜は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸からなるリン脂質で成り立っている。嚥下食調整においても10%油脂を含有させることで、 のみこみ易さも改善され期待されている。近年MCTオイルが認知症予防・治療の可能性とともに、酸化抑制する調理法も決定的重要課題となっている。
協賛:日清オイリオグループ(株)

メディケアフーズ展2015
https://www.ubm-media.jp/medicarefood/seminar/index.php

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